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クラウド会計

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クラウド会計 自動仕訳の注意点 残高の合わせ方

投稿日:2015年8月31日 更新日:

追記あり:2019年4月11日/

クラウト゛会計は、ネットバンキングやクレジットカードを登録したりと、

クラウト゛の特性を生かせば、仕訳入力が楽になるのですが、それで「完璧!」という場合がすくないので、確認もお忘れなく!

 

 

・銀行やクレジットカードを登録すると、補助科目が作成される

私はマネーフォワードを使っていますが、銀行やクレジットカード、通販サイトなども連携ができます。

上記の画像が登録画面ですが、お客様番号、ログインパスワードを入れて登録します。

すると、通常は、銀行口座なら「普通預金」科目の下に補助ができます。

クレジットカードのときは、「未払金」の下に補助ができます。

 

・補助科目とは

この「補助」という仕組みが分かりづらいようで、、、

確定申告のときに、決算書をみたら、現金がマイナスになっている、普通預金がマイナスになっている、というケースが多いのです。

 

MFクラウド

会計帳簿の貸借対照表(残高試算表)で見てみましょう。

MFクラウド

 

「普通預金」の所に、すこし段が下がっているのが「補助科目」が設定されている証拠です。

補助科目をつくると、分類されるので、金額をみやすくします。また金額の整理をしやすいのです。

 

・銀行残高を通帳と一致させる

 

もしも上記の方が、ほかにゆうちょ銀行を登録したとすれば、普通預金の中に、みずほ銀行とゆうちょ銀行が含まれる体系となります。

補助科目って、使い方次第ではとっても便利です。

たとえば、2つの銀行が「普通預金」科目で合計××円となっていると、それが間違っていたとき、どっちの銀行の残高がずれているのか、探しやすくなります。

 

例)
・みずほ銀行とゆうちょ銀行の12/31の残高合計が、通帳から6000円と拾った時

普通預金   6,000円

となるのが理想です。
でも、もしゆうちょ銀行の入力が間違えていて、1,300円となっていると、普通預金の残高が6,300円となります。

あれ?どこが間違っているの??と捜索開始するときに、

普通預金  6,300円
みずほ銀行  5,000円
ゆうちょ銀行 1,300円

となっていると、ゆうちょ銀行を調査すれば、数字が合いやすくなります。

 

画像の、、補助科目の欄のずーーと右、残高は、通帳の残高と合っていますか?
個人さんの確定申告は、12/31現在の残高が通帳と一致させます。

 

・残高を一致させる方法

お手元に通帳を用意し、

1月1日から、残高があっているか確認していきます。

ただ、毎日の残高を確認すると手間(面倒)なので、

月末ごとにあっているか確認してき、違っていたら、その月の1日から入力データとお通帳を見て

一致しているかチェックしていきます。地味な作業ですが、とっても重要なものです。

 

 

・仕訳するときに注意しましょう

では、どうすればいいのでしょうか?

自動取得で、もれなく仕訳を登録できていればいいのですが、年の途中から始めたときや、銀行側のエラー?でうまく自動取得できないこともあります。

 

MFクラウド

残高を合わせる仕訳を入力するときには、「補助科目」にもプルダウンから補助科目を入れます。

残高確認は、会計帳簿ー補助科目からも可能です。通帳を片手に、足りない仕訳を追加して行きましょう。

 

 


◆◇今日のつぶやき◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

確定申告中の冬にむけて、ふるさと納税の仕込みをしています。牡蠣が好きなので、申し込みしておいて、来年特産品を受け取るようにします。

 

 

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