判取帳・家賃帳の収入印紙について

印紙

 

家賃の支払いに関しては、クレジットカードや管理会社がはいって口座振替が多いかもしれませんが、まだ一部大家さんに手渡しもあります。

 

・家賃帳の印紙

こちらの収入印紙は、第19号文章(金銭の受領通帳)に該当しますので、1年ごとに 400円 になります。

家賃帳は、2年分の冊子であることも多く、その時には毎年400円貼ることになります。

一部例外で、100万円を超える家賃をつけ込んだ場合、別の取り扱いをしますので、ご注意くださいませ・・・ ま、ないよね。そんなケースはw

 

・月謝袋について

子供の頃、そろばん教室に通っていましたが、月謝袋にお金を入れてお渡ししてました。

これは・・・印紙なんて貼ってなかったぞ!ってことで、月謝などは、「課税しないことに取り扱われる」 という取扱いです。

ですから、印紙は貼らないでOKです。

 

・判取帳については?

第20号文章の判取帳とは、お金の受取側が領収書を用意しなくてもいいように、こちら側が受領印を押してもらうようなノートを用意した時の、その和製帳簿をいいます。

家賃帳とはちがい、帳面に2以上の方に受領印を頂くというのが特徴のある点です。

相手方に、名前、金額、印鑑を押していただき こちら側は支払った証拠として残しておきます。

印紙税としては、1年ごとに 4000円です。

さて、この判取帳については、「伝票綴りを判取帳の認定をされた」ケースや、「売上代金の付け込みでは、100万円を超えたら、新たな課税文書となるので印紙が別に必要」ケースなど、ポイントも抑えておく必要があります。

 

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↓記事を書いたヒト↓ 益田あゆみ(ますだあゆみ)  通称“セラピスト税理士”高卒日本で1番最初に、メンタルサポートを業界に取り入れたことで、特に女性起業家から安心感と共感を呼び、独自に発行した小冊子は1,000人以上の手に渡っています。担当した業種は50以上。中には大物歌手も。幅広い経験と「お客様には愛情をもって」をモットーに、心をこめてサポートをさせて頂いております。運気や心理学、女性特有の悩みや経営相談には織り込んで行います!米国会計事務所に勤務経験があり、ビジネスを海外へ展開したい方へのご相談にも応じます 詳しいプロフィールはコチラ



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