外国にある銀行口座について 解約?維持?
更新済み:2019年6月17日/
私は、アメリカに銀行口座をもっているのですが、折りに触れ解約しようかと思うときがあります。
口座を日本から維持して10年経過。その間・・・
・放置しすぎて、 州?市?没収されそうになる
→赤坂にある、アメリカ領事館にいって宣誓する
・口座情報の変更が必要
→日本の戸籍を翻訳して、証明のために公証人役場に行く
・口座維持費がかかっている事にきがつく
→日本から急いで海外送金
私は、アメリカで年金をもらえるその日まで
がんばって口座を維持しておこう♪という簡単な野望があったのですが、手続きが多くて困ってます。
そこで、解約しようかと思ったのですが、お仲間や友人から
「口座開設は大変だからもっていれば?」
「いつでも解約できるし。。。」
といわれるもんで、そ~か~と思っているところに
「最近では、シンガポール・香港など 銀行の新規口座開設が非常に厳しい」
との情報を入手。
きっと、現金の山を見せれば、あけてくれるんでしょうけど(笑)
少額な稼げない口座は、手間が掛かるのでいらない。。。という姿勢らしいです。
じゃ、もう少し維持しておくか~~
ちなみに、少額な利息でも何ドルかはつくので、日本の利子所得として総合課税しております!
追記:そろそろ解約しようかと思っています。使わないし・・・
◆◇今日のつぶやき◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
関東の私は、アメリカから帰国して「恵方まきを食べる」という新しい行事に当時びっくりしました。
しかも、ずーーと前からあるかのように家族がやっていたので、数年前まではなかったじゃん!と。
その違和感はいまだにあり、
さらには、今年は変わりものの太巻きが多く出てて、さらに違和感2倍増し。
なんかもう、節分=巻き寿司を食べる日。みたいな感じですわ(笑)