ダイレクト納付 複数口座に対応! 隠れたメリットも

ダイレクト納付が、複数口座に対応というお知らせが入ってきました!
改めてまとめてみました。

・ダイレクト納付とは

公共料金などの支払「ペイジー」は、インターネットバンキング、ATMから支払できるものですが、

「ダイレクト納付」は、国税の電子申告システム e-taxを利用して、インターネットバンキング契約不要で、税金の納税が出来ます。

平成30年1月からは、複数の銀行口座を届ける事ができるようになりました。

・手続きと利用方法

電子申告と言うと、電子証明書が必要(カードリーダー含む)なのですが、

このダイレクト納付は、電子証明書&カードリーダーが不要なので

源泉所得税の毎月納付や、出張が多くて金融機関にいくのが手間という経営者・経理担当者にお勧めです。

利用には、

・事前届出を税務署に提出します。

名称→ 「国税ダイレクト方式電子納税依頼書 兼国税ダイレクト方式電子納税届出書」

届出先は、税務署になります。1ヶ月ほどで利用可能になります。

・e-taxを利用するので、スマホ、PC内の環境を確認します。

e-taxの利用がはじめての時は、最初に「開始届出」を提出して、「利用者識別番号」を取得します。

パソコンにソフトをインストールするのもアリですが、
「e-tax ソフトWEB版」が、クラウド式で便利です。

利用の際は、電子申告データを作成&送信&納付手続き(引落日の指定)を行います。

・メリット

混雑している金融機関に行かなくても良い、
大金持ち歩かなくても良い、などのメリットの他、
社員の「使い込み」を防止することもできるケースもまれにあります。

税金の納付について、担当者が支払った事にして、実はその資金をポケットにいれる・・・

もちろん、税金が滞納されていれば電話がかかってきますが
それも担当者が対応し「○日迄に払います」とか言えば社長も気がつきません。

資金は出ているので、経理もできますので、帳簿は納付済みの綺麗な処理。
こうなったら、領収書印のある納付書を確認をしなければ発見できません。

国税のダイレクト納付は、会社の口座から引き落しが可能なので、
横領予防にもなりますwって言う話でした。

・納付の状況

調べる過程で、資料を目にしたので添付します♪

まだまだ金融機関納付が多いのですね。

 


◆◇今日のつぶやき◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

年のはじまり。毎年のように「英語上達」を目標にします(笑)
お安くなったネット英会話に飛びつきそうになりましたが
イヤフォンを絶っているので、これもだめか・・・と早くも諦めモード

 

お知らせ
↓記事を書いたヒト↓ 益田あゆみ(ますだあゆみ) 通称“セラピスト税理士”  高卒。日本で1番最初に、メンタルサポートを業界に取り入れたことで、特に女性起業家から安心感と共感を呼び、独自に発行した小冊子は1,000人以上の手に渡っています。 小冊子はページ下よりダウンロードできます。

個別相談、税務顧問などのお問い合わせ
当事務所からのメルマガ ご登録

◆税法の細かい用語、用件等は十分注意して記載してますが、最新情報の補いを含め最終判断は顧問税理士他専門家へお問い合わせください。  


☆ワタシ初の監修本 発売中です☆ オールカラーでわかりやすい作りになっています。
にほんブログ村 士業ブログ 税理士へにほんブログ村←クリックをお願いします。今何位かな??