給与計算に注意!3月分健康保険料ほか料率の変更について

3月&4月は、健康保険料・雇用保険料の料率に注意して給与計算をする月になります。
まずは3月「分」からの変更があるか、確認してみましょう。

 

・協会健保の料率の改定

協会けんぽの保険料率は、平成21年9月より全国一律の保険料率から、各都道府県ごとの保険料率に変更されています。
そして、平成29年3月分(4月納付分)から健康保険料率、特定保険料率が変更のタイミングです。

各都道府県ごとに、「引下げ」「据え置き」「引上げ」とそれぞれなので、確認する必要があります。

http://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat330/sb3130/h29/290210


東京都の例: 改定前 9.96% → 改定後 9.91%(従業員負担 49.55/1,000)

特定保険料は、 3.83%→ 3.67%(従業員負担 18.350/1,000)

・介護保険料は?

介護保険の保険料率は、毎年見直しが行われます。

平成29年3月分からのものについては、変更はなく1.58%から、1.65%へ変更になります。
→保険料は労使と折半です  1.65%(従業員負担 8.25/1,000)

・雇用保険料は?

こちらは4月1日以降の変更になりますが、平成29年度の料率については、変更(引き下げ)のための案を国会提出中だそうです。

案:一般の事業の場合、9/1000 (労働者負担は 3/1000 ・ 事業主負担は 6/1000)

参考:平成28年度(平成28.4.1~29.3.31)

一般の事業の場合、11/1000 (労働者負担は 4/1000 ・ 事業主負担は 7/1000)

変更の決定は、ハローワークのサイトをご覧くださいませ。そろそろ決定でしょうか。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000108634.html

 

◆◇今日のつぶやき◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
確定申告については、目処がたちほっとしております。
打ち上げのビールはおいしかったな~♪

お知らせ
↓記事を書いたヒト↓ 益田あゆみ(ますだあゆみ) 通称“セラピスト税理士”  高卒。日本で1番最初に、メンタルサポートを業界に取り入れたことで、特に女性起業家から安心感と共感を呼び、独自に発行した小冊子は1,000人以上の手に渡っています。 小冊子はページ下よりダウンロードできます。

個別相談、税務顧問などのお問い合わせ
当事務所からのメルマガ ご登録

◆税法の細かい用語、用件等は十分注意して記載してますが、最新情報の補いを含め最終判断は顧問税理士他専門家へお問い合わせください。  


☆ワタシ初の監修本 発売中です☆ オールカラーでわかりやすい作りになっています。
にほんブログ村 士業ブログ 税理士へにほんブログ村←クリックをお願いします。今何位かな??